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モスクワは、850年以上もの歴史を持つ古い町だ。イタリア人建築家によって建てられた煉瓦造りのクレムリン。15世紀~16世紀にかけてクレムリンの中に建てられたロシア正教の聖堂。そして、聖ワシーリ聖堂。19世紀、ロシア帝政時代に建てられたボリショイ劇場。19世紀末、20世紀の初めに建てられたモダン様式やネオ・ロシア様式の様々な建物。おとぎ話にでてくるような美しい駅舎。20世紀の初め、革命前に建てられた、ロシアモダンのメトロポールホテル。革命後のスターリンゴシックの高層ビル。ソ連建築の数々。市場化経済後、ここ数年にわたり建設されてきた現代建築。町のあちこちに見られるロシア正教の修道院。町の中心から40分、車を飛ばしただけで、目の前に広がる草原。白樺林。突然、どこからともなく聞こえてくる修道院の鐘の音。いつの時代にいるのかわからないような気分になってしまう。モスクワは、そんな不思議な町である。  

この町で、プーシキンは、英国クラブに通い、ナタリア ゴンチャロワと結婚式をあげた。トルストイは、「復活」などの作品を仕上げた。チェーホフは、モスクワ大学医学部を卒業した。チェーホフは、モスクワを愛し、この町で「三人姉妹」の初演を行い、レストラン「プラハ」で祝賀会を開いた。スラビャンスキーバザールを舞台に、「子犬を連れた奥さん」を書いた。ブルガーコフは、この町を舞台に「巨匠とマルガリータ」を書いた。ヴォランドの舞踏会のモデルとなった家がここにある。モスクワの魅力にとりつかれた作家達は少なくない。

過去と現代が交差する町。モスクワは、ヨーロッパの町でもなく、アジアの町でもない。そのモスクワが生み出す独特の雰囲気に、人は一度ふれると、忘れられなくなってしまう。「一度訪れたら、また戻りたくなってしまう町、それがモスクワだ。」

みなさんのモスクワ旅行を思い出深いものするために、このサイトがお役にたてれば幸いです。



 
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